
MEDICAL
腫瘍(がん)診療について
安中動物病院のがん診療は、獣医腫瘍科認定医(II種)が担当しています。犬・猫に発生する腫瘍には、良性のイボのようなものから、急速に成長する悪性の腫瘍まで、さまざまな種類があります。
「ペットの体にしこりやできものがある」「がんと言われたけど心配」「他の獣医師の意見も聞きたい」そんな飼い主様のご不安に、腫瘍の専門知識を持つ獣医師がお応えします。
まずはお気軽にご相談ください。診察のご予約はお電話で承ります(027-352-5854)。
FLOW
診療の流れ

状態の把握
まずペットにかわって状況を教えてください。

診察(Ⅰ)
腫瘍がどこにどのように存在するのか、触診やレントゲン、超音波などを使い確認します。
さらに、どのような細胞があるのか細い針を刺して確認したり、
場合によっては少し太めの針で組織を検査に出します。

診察(Ⅱ)
また、近くのリンパ節が腫れていないか?他の臓器に転移していないか?
触ったり、レントゲンなどで確認します。
そして全身状態をチェックして全身麻酔や、抗がん剤に耐えられる状態かどうか確認します。

治療
診察を踏まえた上で飼い主さんとご相談しながら、追加の検査・治療へと進んでいきます。
手術など高額な治療に関しては、見積もりを作成し解りやすい説明を心がけています。
CURE
腫瘍の治療方法
[外科療法]
- 早期の固形腫瘍では根治を期待できる治療法です。
- 腫瘍の種類や進行度、ペットの年齢・体力を総合的に判断し、手術の適応を決定します。
[放射線療法]
- 動物病院ではまだまだ一般的な治療ではありませんが、大学病院などで治療を受けられます。
[化学療法(抗がん剤)]
- 人体薬を使用しますが、小動物での報告などデータに基づいて使用します。
- リンパ腫などの全身性の腫瘍に対して特に効果が期待できます。副作用やスケジュールについても事前にご説明します。
[免疫療法]
- 現在様々ながんに対する治療法が研究、開発されています。当院で利用できるものは細胞免疫療法、高濃度ビタミンC点滴療法、温熱療法、サプリメントを利用した栄養療法です。
- 手術や化学療法と併用することで、治療効果を高めることが期待できます。




よくある質問
がんの診療は予約が必要ですか?
はい。がん診療は腫瘍科認定医が対応するため、お電話での事前予約をお願いしています。
他の病院で「がん」と言われました。相談できますか?
はい。他院からのご相談も承ります。これまでの検査結果をお持ちいただくとスムーズです。


